男を磨く

一昨日の夜は映画

 

 

『ベイビー・ドライバー』

 

 

大阪では
北、南、堺、八尾

 

 

4館でしか上映されていないため
迷いましたが見に行きました。

 

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私の好きな
カーアクション映画は

 

 

『キャノンボール』
『スピード』

 

 

等々

 

でもこれらの映画とは

全く違います。

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映画ではありませんが
アメリカのアニメで唯一好きだった

 

 

『チキチキマシン猛レース』

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結果は行って良かった映画でした。

 

 

 

キャストは見ただけで役割が分かります。

 

 

 

ストーリーはアメリカらしい映画でした。

 

 

 

綺麗な女性が機関銃をぶっ放しても
現実味があります。

 

 

 

 

 

やはり日本映画では薬師丸ひろ子氏以来
似合う方はいません。

 

 

 

 

アメリカ映画の悪い奴らは

 

 

 

ファッションセンスが高く、女性は美しく
仕事は堂々と正面から、分け前も多く

 

 

 

 

格好が良いです。

 

 

 

 

そして怖い人は怒らせたら本当に怖いです。

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お部屋と違ってこれ以上は

 

あまり説明はしない方が良さそうです。

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因みに予想外だったのは

 

 

 

ブルク7(北区イーマビル)
21:40からのレイトショーで鑑賞しましたが

 

 

 

 

観客は女性がそれも
女性同志の方が多かったです。

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ラスト近くの1シーン

 

 

 

 

キュンとすると思います。
(同時にタイヤもキュッ)

 

 

 

カーアクションですから
アクセルを踏むのがメインですが

 

 

 

 

このブレーキ

 

 

 

 

その次のセリフ

 

 

 

 

 

格好良いですよ

 

(そこの感性は日米共通かもしれません)

 

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アパマンショップ新大阪北店で

キュンとするお部屋を探しに来ませんか?

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P.S.

 

 

 

 

私の一番の

 

 

 

 

カーアクション映画は

 

 

 

 

 

小学生の頃、映画館に見に行きました。

 

 

 

 

 

トラック野郎』です。(笑)

 

 

 

 

 

日本らしいのが

 

 

 

 

 

 

車速が100km台です。

 

 

 

 

 

 

音楽はロック調のサウンドが
ガンガンなるわけでも無く

 

 

 

 

 

演歌調の曲がゆったり流れます。

 

 

 

 

 

 

『イシィシィシィシィシィ』

 

 

 

ケンケンの笑い方はこれで良いのでしょうか?

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星  桃次郎

 

 

 

 

 

 

こういう男になりたいと
小学生の頃から思っています。

 

 

 

 

 

 

この映画が小学生でも見られたのが
偉大な昭和という時代なのかもしれません。

 

 

 

 

 

一番星目指します。

 


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