大阪には日本全国、今や世界中から
観光客の皆様がお越しになられます。

 

大阪の人は

 

『おもてなし』の精神が

 

子供の頃から
身についている方が多いように思います。

 

『人に優しい』『人が好き』
なのかもしれません。

 

素敵な想い出を作って
帰って頂きたいと思います。

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昨日、自宅で夕食を摂っていました。

 

『おかわり』

 

女性はこう言う時は
嬉しく感じる方もいると思いますが

 

どうやら違うようです。

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家の嫁さんは

 

京都で育った年数と
大阪で生活した年数が

 

同じぐらいになりました。

 

京都人と大阪人を都合よく
使い分けているように思います。

 

どちらの気質なのかわかりませんが

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私の茶碗を取り不機嫌そうに

 

『それぐらい、自分で・・・・』

 

ちょうどその時にＴＶでは

 

『専業主婦も大変』的な

 

話しをしていました。

 

火に油を注ぐにように
『兼業主婦はもっと・・・・』

 

こう書くと怒りっぽい性格だと
思われるのですが・・

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暫くして新世界で串カツを芸能人が
食べているシーンを見ていて

 

『アカン、二度漬けやんか！！』

 

普通の収録のロケ番組です。
それも自宅で録画した番組です。

 

常にＴＶを
ライブ感覚で見ているようです。

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暫くすると

 

外国人に
写真を撮ってもらう為に

 

『Take picture please』

 

と言った様に思います。

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それを聞きながら
オカワリをもって戻ってくると

 

嫁さんが自慢話！？

 

自分が

 

『人が良さそうな』

 

『優しそうな』

 

人に見えると言いたいのか

 

『おかあさん、難波に行くと必ず

日本人でも外国の人でも

シャッター押してって言われる

特にグリコの周りで目が合うと直ぐ・・・・』

 

実は私も地方に行くと

 

おばちゃんやら女子にはよく
シャッター言われます。

 

大阪弁を話していると
話しやすく感じるのかもしれません。

 

アパマンショップ新大阪北店で培われた
笑顔でシャッターを押します。

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大阪のおばさん、よろしく

 

外では言えないことを

 

娘に聞いてもらうのがストレス発散のようです。

 

『兼業主婦』ですから
その辺は理解しているつもりです。

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家の嫁さんはどうやら

 

『他人(ひと)に優しい』ようです。

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