アパマンショップ新大阪北店は
年中無休(年末年始を除)

 

 

スタッフはシフト制で
休みを頂きます。

 

 

希望があれば調整をしてもらえます。

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先日、3月度のシフトができました。

2月21日私は休み希望日です。

 

 

『あ～大阪城ホールで
ＴＯＴＯの40周年ＬＩＶＥ』

 

 

10代の頃から聞き始めて
もう何度行ったことやら

 

 

それでも彼らのサウンドは
聞きたくなります。

 

 

前回のフェスのライブは知らずに
チケットは完売していました。

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スティーヴ・ルカサー(gt.)
ジェフ・ポーカロ(dr.)
デヴィッド・ペイチ(key)

 

 

スタジオミュージシャンからのデビュー

デヴィッド・ペイチは今回不参加

 

 

vo.は私が好きな
ジョセフ・ウィリアムズ

 

 

 

『PAMELA』は
彼にしか歌えないかも

 

 

実父は
作曲家 ジョン・ウィリアムズ

スターウォーズのテーマソング他

 

 

2月14日の広島のセットリストには
入っていませんでしたが

 

 

 

大阪では聞きたいです。

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音響の仕事をしている時に

 

 

 

一年に一度スタジオミュージシャンが
スタージを行う仕事がありました。

 

 

 

ドラムはツインドラム
ギターのエフェクターは
タワーのようになっていました。

 

 

 

 

日本の売れている歌手の方たちも
大規模なステージでないと
使わないと思いますが

 

 

 

 

モニミキ(モニター専用ミキサー)まで
組む大仕事です。

 

 

 

 

彼らのサウンドは素晴らしく
通常ではできない演奏を
この日ばかりは弾ける様に演奏します。

 

 

 

 

モニミキの音が適切でないと
気持ちよい演奏ができません。

 

 

 

 

特にツインドラムとなると
ステージ上は生音で聞きにくくなります。

 

 

 

 

各パートをヘッドホンで確認はするのですが

 

 

 

 

彼らの表情だけが頼りです。

 

 

 

 

要求が厳しく会場はライブで
繊細にグラフィックで調整を行います。

 

 

 

 

モニターがハウリングをおこすと
噛みつくたような音がします。

 

 

 

 

 

ギリギリまで
レベルを上げてやります。

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ＴＯＴＯのサウンドを聞く度に

思うことは

 

 

 

『水を得た魚』

居るべき所に居る

 

 

 

 

そういつも感じるライブです。

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自宅で

『チケットは？』

 

 

 

 

 

嫁さんが引きつった顔で

『私？あれっ、どこにしまった』

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まことしなやかに流れる
ＴＯＴＯのバンド名は

 

 

 

日本のトイレメーカーとは
関係はないようです。

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チケットは

 

 

 

 

 

 

トイレから出てきました。

そんな事はありませんね

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自分がＰＡするような
緊張感がいつもあります。

 

 

 

 

 

一枚のアルバム売上枚数が
1000万枚って凄いですね

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